ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第10章 カラオケ店員『夏樹』の場合②・・・・上映会編
「夏樹のエロい姿みてから忘れられなくて、毎日これ見ながら抜いてんだよ。
ヤバいだろ・・・・俺。」
高尾くんは後ろから僕の顔を横に向かせた。
そのまま深く口づける。
「んっ・・・ふっ・・・んっ」
唇をチロチロと舐められるとなんだか腰が疼く。
ペチャッ
ベロベロ・・・・
僕の横にいる安部くんは
僕の首筋を、下から上になぞるように舌を這わす。
神谷くんは僕のシャツのボタンを一つずつ外しにかかる。
すぐにすべてのボタンを外すと前をはだけさす。
そして赤く色づいた乳首をキュッと摘まむ。
「はぁっ・・・やっ・・!」
思わず高尾くんの唇を離して叫ぶ。
だっ・・・だめ・・・
なんか・・・・乳首感じちゃう。
僕の身体、変になっちゃった・・・
「乳首、硬くなってるよ?もう感じたの?」
「そんな・・・・はっ・・やぁ・・」
クリクリッ
キュッ
クリクリッ
神谷くんは僕の乳首を
こねたり、
押したり、
引っ張ったり。
執拗なまでに弄りだした。
首筋を舐めていた安部くんは、
徐々に下に降りてきて僕の脇腹をペロペロと舐め始める。
「やだぁ・・・やめて・・・・
安部くん・・くすぐったい・・・」
「ヤダね。」
ベロベロ・・・
「ひゃっ!んっ・・」
ヤバいだろ・・・・俺。」
高尾くんは後ろから僕の顔を横に向かせた。
そのまま深く口づける。
「んっ・・・ふっ・・・んっ」
唇をチロチロと舐められるとなんだか腰が疼く。
ペチャッ
ベロベロ・・・・
僕の横にいる安部くんは
僕の首筋を、下から上になぞるように舌を這わす。
神谷くんは僕のシャツのボタンを一つずつ外しにかかる。
すぐにすべてのボタンを外すと前をはだけさす。
そして赤く色づいた乳首をキュッと摘まむ。
「はぁっ・・・やっ・・!」
思わず高尾くんの唇を離して叫ぶ。
だっ・・・だめ・・・
なんか・・・・乳首感じちゃう。
僕の身体、変になっちゃった・・・
「乳首、硬くなってるよ?もう感じたの?」
「そんな・・・・はっ・・やぁ・・」
クリクリッ
キュッ
クリクリッ
神谷くんは僕の乳首を
こねたり、
押したり、
引っ張ったり。
執拗なまでに弄りだした。
首筋を舐めていた安部くんは、
徐々に下に降りてきて僕の脇腹をペロペロと舐め始める。
「やだぁ・・・やめて・・・・
安部くん・・くすぐったい・・・」
「ヤダね。」
ベロベロ・・・
「ひゃっ!んっ・・」