無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

神谷くんは乳首を弄りながら、もう片方の手で僕のペニスを握った。


｢あっ････｣


｢乳首弄られただけで
もうこんなに硬くしたの？｣



僕は勃起していた。

安部くんに激しいキスをされた時点で、
かなり硬さを増していたソレは
自分では制御出来ないくらい勃っていた。



僕は思わず手で顔を覆った。
しかしその手は呆気なく外される。



｢足開いてオナニーしろ。｣


神谷くんにそう言われたが僕は強く首を振る。


｢できない･･･｣


｢やるんだよ！

お前は奴隷なんだよ？

ご主人様に歯向かうな。

ほら･･･自分でチンコ握ってしごけよ。

やらなきゃ、あのＤＶＤ学校にばらまくよ？

男に犯されて、感じまくってるとこ見られたいの？｣




｢そんなの･･･やだ。
やるから･･･そんなことしないで･･･神谷くん、お願い･･･。｣



僕は自らズボンを脱ぎ、足を開き、
自分の勃起したペニスを握りこむと、ゆるゆるとしごいた。



チュッ
ピチャッピチャッ
ちゅうぅ


脇腹を舐めていた安部くんの唇が不意に乳首を吸う。

｢やぁ！はぁ････｣

｢お前、乳首感じすぎ。｣

僕に見せつけるように舌を尖らせ、
僕の乳首をチロチロと左右に転がす。

乳首を舐めながら、
僕の顔を見上げる安部くんに、
ドキッとする。


｢はぁ･･あっ、あっ･･･｣


高尾くんは後ろから耳元でずっとエッチなことを囁いていた。

｢夏樹の我慢汁、すげぇ出てきたね。｣

｢乳首舐められるの好きなんだな？
すげぇエロい顔してる。｣

そんなことをずっと。



ヌチ
ヌチヌチ



僕がペニスをしごくたびにいやらしい音がではじめた。


聴覚をおかされる。