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ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・

第10章 カラオケ店員『夏樹』の場合②・・・・上映会編

「僕の顔と、メガネに、精子かかったんだけど?」


「ご・・・ごめん・・・・
神谷くん・・・許して・・・」


「舐めろよ。自分の後片付けくらいできるよな?」


「うん・・・・」





ぴちゃっ
ペチャッ



僕は神谷くんの顔にかかった自分の精子を綺麗に舐めあげた。

自分の精子を舐めるなんて、屈辱だったけど、神谷くんの顔を汚した事は事実。

奴隷の僕は従うしかなかった。



ピチャッ



「ずげ・・・夏樹エロすぎ。」
高尾くんは興奮しているようだった。



僕はすべてを綺麗に舐めとった。


「これで・・・いい?」


「あぁ・・・・・。
ちゃんと出来た奴隷には、ご褒美をあげるよ。」


ジーーーー

神谷くんは僕の前に立つとズボンと下着を脱いだ。


「ほら、ご褒美だよ?
しっかり味わえよ?」


そう言うと神谷くんは僕の口に半勃ちのペニスを突っ込んだ。


「んぶっ!!んんっ・・・」



口の中に雄の匂いが広がる。神谷くんのソレは僕の口の中で欲望を増していく。





「夏樹のも弄ってやるから、ソファーの上に膝だちになれよ。」

高尾くんが僕に命令する。

僕は神谷くんのものを銜わえたまま、ソファーの上に膝だちになった。



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