ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第10章 カラオケ店員『夏樹』の場合②・・・・上映会編
高尾くんは鞄からローションを取りだし、それを手にひろげる。
ぬちゅぬちゅ・・・・
ローションがのびる音がいやらしく響くと、
高尾くんは僕のアナルに指を入れる。
ちゅぷん
ぬちゅぬちゅ・・・
「んん・・・っんん」
僕のアナルはまだ2回目とは思えないほど
すんなりと高尾くんの指を飲み込んでいった。
「夏樹のここ・・・・
俺の指、うまそうにしゃぶってるよ・・・」
「んっ・・・・ッッ・・・・」
僕は口いっぱいに神谷くんのものを銜わえているため、否定も喘ぐことも出来なかった。
「ほらっ、出すよ?
ご主人様の精子、全部飲めよ?」
神谷くんは僕の頭を掴んで素早く腰を振る。
「んぶっ!んんんッッ!」
じゅぶっじゅぶっ
じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ
「クッ!出るぞ!っ・・・」
ビュクビュク
「こぼさず飲めよ?」
ごっくん・・・・
僕は神谷くんの濃い精子を飲み干した。
神谷くんは満足そうに笑う。
「なんだよ夏樹・・・・
穴ヒクヒクさせて・・・
神谷の飲んで興奮したの?」
「ちがうよっ!」
「じゃあ、俺の指がそんなにうまいの??
もっと弄って欲しい?」
僕は首を横に振る。