無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

光さんが舌を絡めるたび、なんだか変な気分になってくる。


きもちいいし････


｢ふぁ････あっ･･･んん｣


光｢咲人の舌、猫みたい。キスするとヤバイね。｣



光さん････
ヤバイの俺なんですけど。
なんかさっきから変な感じだし････


光｢なぁ、咲人。コレ舐めてみ？｣

ジー

光さんは自らのズボンを下げて俺の前に自身をだした。

｢なに言ってんですか、無理ですよ！｣


光｢お前の舌が気に入ったからお願いしてんじゃん！その舌で舐めて。｣


｢嫌です！！｣





光｢へぇ･･･先輩の俺に逆らうんだ。｣



あれ？

声低くなった？

もしかして怒った？







｢んぐっ！！｣



一瞬の出来事だった。

光さんが自身を俺の口に無理やり突っ込んだのだ。


光｢咲人、先輩の命令は絶対だろ？？早く舐めろ！｣

｢んん･････｣


喉の奥まで入れられ、声をだすことさえ出来ない。




光さん、キャラ違うし。

いっつもニコニコして優しいのに････

今めちゃめちゃ鬼畜なんですけど。




光さんが腰を動かせて、俺の喉の奥を突く。


光｢苦しいの嫌なら、舌出して舐めろよ。｣



俺はコクコクと頷く。
そして一度光さんのモノを口から出してもらう。

げほっ･･･
苦しいさから解放されて咳き込む。


光｢舌だせ。｣