無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺は舌をだすと、光さんのモノを舐めはじめた。
最初は裏筋･･･
下から上に舐めあげる。


光｢くっ･･･お前の舌、やっぱ最高。はぁっ････｣


光さんは気持ちよさそうにしながら、俺の頭を撫でる。



次に先端。
窪みに舌をいれてチロチロ動かすと、ねっとりとした蜜が溢れてきた。



光さん･･･スゲー感じてる。

なんか嬉しいかも。




次に先端からズッポリとくわえこんでみる。



じゅぷっじゅぷっ････




なっ････なんかやらしい音なる。

フェラなんかもちろん初体験だし、こんなんでいいのかもわからない。



光｢咲人、もっと舌絡めてみ？｣



俺は口の中で舌を器用に動かす。



光｢お前、フェラうまいな･･･ん････もうだすから、飲めよ？｣




飲むって････？
まさかアレ？！





光さんは俺の頭を押さえて大きく一度、俺の喉の奥に突き刺した。


光｢くっ････！｣


ドクンｯ･･



光｢はぁ････はぁ･･･｣


口の中に雄の匂いが広がる。


光｢咲人飲みこめ。｣



俺は決心して喉を鳴らす。

ごくんっ････



光｢いい子。｣


光さんの俺の頭をなでる。








｢光さん････俺に嫌がらせして何が楽しんですか？｣

光｢嫌がらせ？｣


｢無理矢理フェラなんてさせて、嫌がらせ以外のなにものでもないでしょう？！｣




光の目線が下へ落ちる。



あれ？

光さん反省してる？？









光｢無理矢理？？？ちんこおったてて言うセリフじゃないな。｣



へっ？

なんで･･･俺たってるの？