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ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・

第3章 新人ホスト『咲人』の場合・・・・・

光「無理矢理くわえさせられて感じてたんなら、咲人はドMなんだな〜」

光さんはニヤリと笑う。


「違いますっ・・・・・これはその・・・・・」



光「いいじゃん、いいじゃん。感じたから、たったんでしょ?男なんだから仕方ねーじゃん?」




俺はなんだか恥ずかしくてたまらなくて、思わず顔をそむけた。




おさまれ・・・俺の息子!




光「咲人、ちょっとここに手ついて。」


光さんは壁に指をさす。

「なんでですか!?」


光「いいから早く!」




俺は言われた通り壁に手をつく。
すると光さんが後ろからすっぽりと俺の身体を抱きしめる。


ギュッと抱きしめられて、俺の鼓動ははやくなった。




「あの・・・・光さん?」




光さんは黙ってる。






「はっ!!んぁ」

光さんが急に俺の勃起してるソレに指を絡めた。
いつの間にかズボンとパンツは膝辺りまで下ろされていた。

「光さん、なっ、なにやって・・・・・ん」



光「お前も気持ちよくしてやる。」



光さんは掌でアレを包み込み、素早く上下させる。


「やっ・・・・・やめてください!・・ん、光さん!ノーマルでしょ!?」



光「ん〜確かに俺ノーマルだけど、咲人ならありかな!(笑)」



いや、笑うとこじゃないでしょ!

俺、男だよ!?




色々考えてる間に、俺のアソコは光さんの与える刺激によってどんどん硬さを増す。


光「嫌っていってるわりに、カチカチじゃん咲人。もうイキたいだろ?」



「はぁ・・・はぁ・・・・ちがっ・・・・あっ。」



光「先走り・・・すごいぞ。ほらっ」


光さんはアソコの先端から蜜をすくうと、わざとらしく俺の目の前に持ってくる。


指で蜜をのばす・・・・
指と指の間に糸がひく。
ヌチュ



俺は顔が火照りだす。


「も・・・やめてください。光さん・・・・」



光さんは無言で俺のを擦る。
激しい刺激に我慢ができずイキそうになる。

「はっ・・・イク・・・・・」

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