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ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・

第3章 新人ホスト『咲人』の場合・・・・・




イキそうになって思わず壁に爪をたてる。



その時、光さんが手を離した。


イキかけのアソコは急に刺激がなくなってイキ損ねてしまった。

「な・・・んで?」



光「咲人がやめてくださいって言ったから、やめてあげたの。」



俺は急に恥ずかしくなった。
やめてとお願いしながら、刺激を求めてた自分。


光「可哀想に・・・・咲人のココ、イケなくて苦しそ。」


ツンツンと俺のアソコを意地悪くつつく光さん。
その刺激さえ辛い。




光「言えばいいのに・・・・光さん、イカせて下さいって。」



「だれが・・・・!」



光さんが耳元でささやくたび、俺のアソコはフルフルと震えていた。



光「がまんは良くないよ?一言いえよ・・・イカせて!って。・・・・・・・これは俺と咲人だけの秘密だからさ。ほらっ。言ってみ?」




我慢・・・・・・


出来るわけない・・・・・


俺は消えそうな声で囁く。



「イカせて・・・・ください。」

光「上出来!」

光さんは一気に俺のアソコを擦りだす。



「あっ!っっ・・・・・ん・・・・イクっ・・・・・はっ!ぅ・・・」


びゅるっ・・・・



「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」


勢いよく射精した俺の顔を光さんが後ろからのぞきこむ。

光「いい顔。」

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