無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

勇次は涼雅のモノを掴むと、先端から溢れている蜜をペニス全体に塗るたくる。

自分の蜜でいやらしく光る涼雅のペニスを、
勇次は上下に擦りはじめた。


「あっ、あっ・・・・や・・・
んっはぁ・・・やら・・・
きもち・・・いい・・・れちゃう・・・」


「もう？
まだだろ？我慢しろよ・・・」


「らって・・・・あつ・・・
いっちゃ・・・あっ・・はぁ！」



少しの刺激で涼雅は果てた。


くてんとしている涼雅のアナルを、勇次は高橋達に見せつけるように開く。



「次は？
どこ触って欲しい？」


開いたアナルは中までしっかり見えていて、赤く充血した内部はいやらしく蠢いていた。


涼雅のそんな部分を見て、高橋達の手はさらに早く動き出した。

ぬちゃぬちゃと卑猥な音をたてながら、オナニーをするふたりをよそに、
涼雅は腰をくねらせ、勇次を誘う。



「お尻・・・さわって・・・
穴・・・ぐちゅぐちゅ・・・
おねが・・・・」


甘い吐息混じりのおねだり。

普段の涼雅では絶対に言わないような事を、酔った涼雅は恥ずかしげもなく言ってくる。


「ココ？
涼雅・・・ここ掻き混ぜられるの好き？」


ぐちゅ・・・

粘着質な音を立てながら、勇次が指を一本差し込む。


「んっ・・・んはっ・・・
しゅきっ・・・らめ・・・・
もっと・・・いっぱい・・・
ちょうらい・・・・ゆーじぃ」



勇次はさらに指を一本増やすと、前立腺を優しく擦る。


「そこ・・・こすっちゃ・・・らめっ・・・おかしくなっちゃ・・」

じゅぶじゅぶ・・・
くちゃ・・・


「ココ擦られるの好きだろ？
いつも、ここだけでイってんじゃん・・・精子出さずに中だけで痙攣しながら・・・
女みたいにイってるだろ？」


ぐちゅ・・ぐちゅ・・・



「あっ・・・まっ・・・
また・・・・イっちゃう・・・
も、ゆーじ・・・
ゆーじのちんちん・・ちょうらい・・・
俺のなかに・・・入れて？」