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「これ？欲しいのか？」


勇次は背面座位の格好でぬちゅぬちゅと、涼雅のアナルへペニスを擦りつける。



「ちょうらい・・・ゆーじの・・」


「エロ過ぎ・・・」


じゅぼっ！！！！

勇次は一気に奥まで突き上げる。


「あぁぁぁぁぁ！！」


「おいおい・・・
そんなに締めつけんな・・・」


じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ・・・

リズミカルに腰を揺らし、
涼雅のいい所に当たるように突き上げる。

そのたびに、「あっあっ」っといやらしく喘ぐ涼雅。



「涼雅・・・俺のちんぽ好きか？」


「すき・・・・ゆーじの・・・
ちんちん・・・あっ、らいすき・・・
ゆーじ・・・はぁっ、すき・・・」


「俺も・・・好きだ・・・
だから・・・もう他の奴に触らせるな・・・
涼雅・・・涼雅・・・」



勇次は勢いよく突き上げる。
壊れそうなほど、深く激しく。


じゅぶっ
ぐちゃぐちゃ・・・


「ら・・・らめ・・・・
また・・・・イク・・・」


「イケよ・・・
俺も・・・もう・・・
中に出してやる・・・な？」


「んっ・・・らして・・・なかに・・・ゆーじの・・・
あっはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・
イクッぅぅ！！！」


「んくっ！！！！！」