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ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・

第14章 ツンデレ『涼雅』の場合②・・・・酔っ払い編

はぁはぁ・・・・


ふたりは同時に果てる。

涼雅はそのまま前のめりになって倒れこんだ。

倒れこんだ瞬間に、涼雅の中に埋まっていた勇次のモノがはきだされた。


涼雅はそのまま眠りに入る。スースーと可愛らしい寝息をたて、勇次の指をギュッと握っていた。



その姿に勇次は安心してから、高橋達をみやる。

高橋達もどよやらオナニーでイッてしまったらしく、自分のモノをいそいそとしまっていた。



「おめぇら、ズリネタやったんだから、2度と涼雅に近寄るなよ!

近よったらぶっ殺す!

てめぇらは、今のオカズで、一生一人でシコってろ!!」




高橋達を睨み付けながら、自分の衣服を整え、次に涼雅に服を着せる勇次。


そして深い眠りについている涼雅を
ゆっくりと抱き上げると、そのままその場を後にした。






「こえ〜!勇次先輩、マジだったよな?」


「あっ、あぁ・・・・
でもさ・・・・涼雅・・・めっちゃエロかった・・・・
俺、勇次先輩に一発もらったけど、涼雅のエロい姿見れたからいいや・・・」

「それ同感・・・・
てかさ・・・・俺、さっきの涼雅思い出すだけで、マジでオナニーできる・・・」


はぁ・・・・



もう2度と手を出せない涼雅を思い、二人は大きなため息をついた。


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