無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

優｢好き？俺のこと･･･？｣

俺｢そ。｣


バクバクッ

心臓うるせー････





優｢俺も和希好きだけど？｣


違うだろ････優のは友達って意味だろーが。

俺はなんだか情けなくなってきた。


俺｢俺は優とセックスしたいって言ってんの！！｣



ポカーンと俺を見る優。



優｢だから、俺もそうだけど？｣




ポカーンと優を見る俺。




俺｢はっ？！｣



俺ら両思いだったの？


やべっ････
ムラムラしてきた。



俺は恐る恐る優の唇に自分の唇を重ねる。

ちゅ

優は逃げない。
それどころか唇を自ら開く。俺はすぐに舌を差し込ます。

クチュ･･･

優｢んぁ････はぁ･･･｣

優の吐息が漏れると声だけでもイキそうなくらいヤバかった。


舌を絡める。

静かな教室に二人っきり。



俺は自分の学ランを脱ぎ捨てると、優のシャツの隙間から手を差し込む。

はだけた学ランが妙にいやらしい････


唇を貪りながら乳首を弄ると優はビクッと震えた。

優｢あっ･････｣

頬を赤く染める優。


乳首を舐める。

ぺちょ
ペロペロ


優｢やっ…恥ずかしい。｣

俺はなにも言わず乳首を舐め回す。


優は感じてる。
もっと乱したい。


優自身へ手をのばす。



優のモノはもうたっている。
ズボンとパンツを膝までずらす。


脱がしかけ。というのが妙に興奮する。