無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺｢優のその格好、エロくて興奮する。｣


優のモノはさらに固さを増す。


俺｢優は？優も興奮する？｣


優｢ん･･･。興奮する。･･･教室でこんなこと････すげー興奮する。和希、もっと触って･･･。｣



俺もビンビンだった。

俺は鞄からローションを出す。


優｢なんでそんなのもってんだよ････｣



俺｢いつか優のこと、犯そうと思ってたから。･････ネットで研究した。最初は痛いって書いてたから、ローション買って持ち歩いてた。｣



優｢和希の変態。｣


俺｢俺変態だよ？優とやること想像して毎日オナニーしてたし。｣


ちゅ
チュパッ


俺は優の乳首を吸う。

俺｢優の乳首舐めたり･･･｣
優｢あっ･･･ん｣


次に優のソレを上下にしごく。

俺｢優のコレ弄ったり････｣

優｢やっ････んぁ･･･｣



さらに指を下に這わし蕾をつつく。


俺｢優のこの穴に俺の入れたいって･･･ずっと思ってた。｣


俺は自らの手にローションを垂らす。

ローションでヌルヌルの指で蕾を擦る。


ヌチュ…

ヌチュ…

俺｢すげ･･･エロい音でる。｣

優｢あっ･･･なんか･･･へん｣


蕾の入り口を丹念にほぐして指を一本入れる。

ヌチッ

優｢んっ･･･はぁ････ぁ｣


俺は優しく内壁を擦る。
時間をかけて弄っていると優の蕾がヒクヒクしだした。

俺｢優のココ････ヒクヒクしてきた。気持ちいいの？｣

優｢わかんな･････なんか･･･へんな感じ。｣


俺は指を２本に増やして蕾に差し込む。

クチュ

クチュ



淫らな音がひびく。
俺はローションの音だとわかっていながらも興奮する。


蕾を弄りながら、優自身を擦ると優はビクッと身体を震わす。