テキストサイズ

ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・

第3章 新人ホスト『咲人』の場合・・・・・

膝まで落ちてるズボンをスルッと脱がせると、光さんは俺の足が開かれるのを待ってる。



なんでこんなこと・・・・


恥ずかしくて死んでしまいたい。


光「ほらっ、はやく!」




俺は恐る恐る自らの足を開く。



光「咲人、また大きくなってる。こういうの好きなの?」


「違う・・・・」


光「先走りまで垂らして・・・・さっきイッたばかりなのにエッチなんだな。」




光さんはじっと見てるだけ・・・・・・


じっと俺の下半身を見ている。





「光さん・・・・・恥ずかし・・・もう許してください。」

俺は我慢できず懇願する。



光「なぁ・・・・これ舐めて。」

光さんは俺の口元に自分の指を差し出す。


「なんで?」


光「なんで?わかるだろ、お前の穴に突っ込むの。痛いの嫌ならちゃんとしろよ。」


そういうと有無を言わさず口の中に指を突っ込まれた。


唾液がたっぷりとついた指を口からだすと、光さんはそのままその指を俺の蕾にあてた。


ちゅぷっ・・・・・

「んぁ・・・・あっ・・・やだ」

指をゆっくりと奥まで入れられる。

自分でオナニーするたびに必ず指を入れていた為、俺のソコはなんなく指をのみ込んでいった。


「はぁ・・・・・あっ。」


中で指を曲げられると、きもちよくてたまらなかった。



光「すごい・・・ヒクヒクしてる。気持ちいいの?」


「ちが・・・きもちよくない・・・・・・・。抜いて・・ください、光さん。」



ぐちゅぐちゅ・・・・
じゅぷ・・・・・・・・

やらしい音で鼓膜が刺激される。



光「正直になったほうが楽だよ。ねっ、咲人。こうやって指でぐちゅぐちゅまぜられるの好きなんでしょ??」




やらしい言葉・・・・使うなよ・・・・・

光さんキャラかわりすぎ・・・・・

いつもこんなエロいキャラじゃないじゃん。



心ではそう思ってても声にならない。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ