無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

光さんがクイｯクイｯっと指を曲げるたび、甘い快楽が襲う。


その時･････

ぐちゅ･････


俺の一番弱いスポットを光さんが指で刺激した。


｢あっ！だ･･･だめっ！はぁ････んぅ！｣


光｢ココ？････咲人のいいとこ見っけ！｣


ぐちゅぐちゅ
ぐちゅぐちゅぐちゅ


｢やぁ････！ぁぁあ！｣


光｢イキそう？そんなに締め付けて･････｣

｢あっ･･･あっ････｣


もう声はとまらない。

前立腺を刺激され、俺の身体は快楽に溺れていった。

｢も･････イカせて････｣


光｢やらしぃ。咲人。｣


光さんは俺の耳に舌を差し込む。

ぬぷっ ぢゅっ




耳････弱い･････
もぅ････
全部気持ちいい････



光｢咲人、もっと掻き回してって言ってみ？｣

｢そんなの･･･言えないっ･･･ん。｣


ﾇﾁｭ
ﾇﾁｭ･････



光｢オナニーのこと、ばらすよ？｣





嫌だ････。
それだけは････。





｢光さん･････掻き回して････ください。｣


光｢どんな風に？｣




｢俺の････ココ････････ぐちゅぐちゅってして･････｣



チュポッ･････


不意に指を引き抜かれる。
俺の蕾は切なく震える。



なんで･････
あんな、恥ずかしい事も言ったのに････。









ずぷっ････


｢えっ？んやぁぁ！んぁ････何？｣

俺の蕾が激しい圧迫感に震える。


光｢はっ･･･あっ。指じゃ足りないだろ？もっと大きいので掻き回してやるよ！｣



光さんは自らのモノを俺の蕾に押しあて、そのままじわじわと挿入をはじめる。

指以外のものなんて受け入れたことない蕾は、内部から拡げられヒクヒクとしてしまう。