ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第15章 ホラー研究会『隆明』の場合・・・
勢いよく顔に虎の精子がぶちまけられると、隆明はそれをすくい口に運んだ。
眼鏡にも精液が飛び散った為、視界が悪くなり、隆明は自ら眼鏡を外すとぼやけた視界の中微笑んだ。
「よかった?虎・・・」
「はぁ・・・先輩・・・
なんか今日はいつもと違ってエロ過ぎ・・・」
「そう?
これがいつも通りの俺だよ?
虎がちゃんと俺の事見てなかっただけじゃない?」
どこかで聞いたようなセリフを吐き捨てる隆明。
隆明の目にはぼやけた虎の顔しか見えない。
眼鏡がないのって便利だな・・・
隆明はふとそう思った。
とさっ・・・
視界のぼやけている隆明は不意に身体を倒される。
「先輩のココも・・・
ほぐしてあげますね・・・」
そう言うと股を左右にグイっと開かれ、その間に虎の顔が埋められる。
「先走りが溢れて、アナルまで流れて濡れてますよ。
やらしい・・・
いっぱい舐めてあげますね・・・」
チュク・・・ぴちゃっ
チュルル・・・ぬちゃ
「んはぁ・・・虎・・・
舌・・・入れるな・・・はぅ・・」
「気持ちいいでしょ?
先輩、ココ舐められるの好きですもんね?
もっとグチュグチュ・・・
してほしいでしょ?」
「アッ、そんなこと・・・な・・」
「そうですか・・・
じゃあ、指がいいんですか?」
チュプぷっにゅ
ぬちゅぬちゅ
「先輩のなか・・・あついですね・・
いっつもトロトロ・・・」
虎は隆明のナカを執拗にかきまぜる。
1年間も関係を続けていたので、隆明のイイ所なんて知り尽くしてるはずの虎だが、
今日は決して前立腺にふれない。
イイ所に当たりそうで当たらない、
そんなもどかしさから隆明は自らねだる様に腰を揺らしてしまう。
眼鏡にも精液が飛び散った為、視界が悪くなり、隆明は自ら眼鏡を外すとぼやけた視界の中微笑んだ。
「よかった?虎・・・」
「はぁ・・・先輩・・・
なんか今日はいつもと違ってエロ過ぎ・・・」
「そう?
これがいつも通りの俺だよ?
虎がちゃんと俺の事見てなかっただけじゃない?」
どこかで聞いたようなセリフを吐き捨てる隆明。
隆明の目にはぼやけた虎の顔しか見えない。
眼鏡がないのって便利だな・・・
隆明はふとそう思った。
とさっ・・・
視界のぼやけている隆明は不意に身体を倒される。
「先輩のココも・・・
ほぐしてあげますね・・・」
そう言うと股を左右にグイっと開かれ、その間に虎の顔が埋められる。
「先走りが溢れて、アナルまで流れて濡れてますよ。
やらしい・・・
いっぱい舐めてあげますね・・・」
チュク・・・ぴちゃっ
チュルル・・・ぬちゃ
「んはぁ・・・虎・・・
舌・・・入れるな・・・はぅ・・」
「気持ちいいでしょ?
先輩、ココ舐められるの好きですもんね?
もっとグチュグチュ・・・
してほしいでしょ?」
「アッ、そんなこと・・・な・・」
「そうですか・・・
じゃあ、指がいいんですか?」
チュプぷっにゅ
ぬちゅぬちゅ
「先輩のなか・・・あついですね・・
いっつもトロトロ・・・」
虎は隆明のナカを執拗にかきまぜる。
1年間も関係を続けていたので、隆明のイイ所なんて知り尽くしてるはずの虎だが、
今日は決して前立腺にふれない。
イイ所に当たりそうで当たらない、
そんなもどかしさから隆明は自らねだる様に腰を揺らしてしまう。