無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢光さん･･････むりぃ･･･｣


ぬちっ･････


｢あァ･･････！！おっきい････から、だめ･･･っ｣


静かに腰を押し付けられる。

光｢きつっ･･･咲人、しめつけんな！｣


｢わかんない････も、出して。｣



クチュ････
じゅっ････ぷ



光｢はぁ････全部入った。｣


｢うそ･･････｣




まさかアレが全部？


光｢動くぞ。俺もう限界だから。｣



光さんは徐々に腰をはやく揺すりだす。



｢まっ･･･て！動かないで！｣




光｢俺に命令すんな！お前はいい声で喘いでろよ。｣

ズブッ
ずちゅっ



光さんは少し声を乱しながら俺の穴を突き続ける。


突き続けられながら、俺は喘いでいた。

どんどん気持ち良くなって、光さんのモノを受け入れてた。


光｢咲人･･･気持ちいい？｣


｢はっ･･･あん･････！いい･･･。気持ちいい！｣


光さんは奥まで何度も貫いた。

俺の蕾はぐちゅぐちゅと卑猥な音をたて、何度も光さんのモノを締め付けていた。


｢光さん･････イク･･･・｣

光｢穴に突っ込まれて、前弄ってないのに、イクの？｣

ぐちゅぐちゅ･････

｢イク･････後ろだけで･･･！あぁ･････っ、激しすぎる･･･光･･･さん。｣



光｢いいよ･･･イキな。俺ももう･･････くっ！！｣



｢うっ･･････はぁっ････｣


びゅるっ････


｢ん･･･ハァハァ･･･｣


俺と光さんは同時に放った。

俺の放った白濁は光さんのお腹に、光さんは俺の中に････。