無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢看護師さんに、先に休憩に行ってもらったんだ。話はゆっくり聞くよ。｣



僕は先生に抱きついた。
そして座っている先生の膝の上に大胆に向かいあって座る。



｢先生･････
僕、おかしんです･････｣


先生はゆっくりと僕の腰に手を回す。


｢何がおかしいの？先生に教えてごらん？｣



｢僕、白衣の先生みてたら･･････こんなになっちゃったんです。｣


僕はズボンの上から自分の勃ちあがったモノを握ってみせた。



｢それは異常だなぁ････｣


先生はニヤリと笑った。
先生は僕のズボンのチャックを静かにおろす。

診察室にジーｯという音だけが響く。






｢さぁ診察の時間だ。｣






その言葉と同時に片瀬先生は僕にキスをしてきた。

ちゅっ･･･

最初は軽く。
すぐに深く舌を差し込んできた。

ちゅく･･･

｢んぁ･･･はぁ･･先生･･。｣


｢さぁ･･･服を捲って、しっかり乳首が見えるようにね。｣





先生って、結構Ｓなんだ････

お医者さんでＳなんて最高。


ドＭな僕はさらに興奮。

｢先生、こうですか？｣

僕はためらいなく服を捲りあげた。
先生の目の前に乳首をさらす。


｢あ〜、大変だ。乳首が赤く腫れてる。触りますよ？｣


クリッ･･･

｢あっ･････ん｣


｢痛いですか？舐めてみましょうね？｣


ちゅぷっ････ちゅ


｢あぁ･･･ん････はぁ･････先生、僕･･･きもちいいです････。｣


クリッ･･･クリッ････
ちゅっ････



｢嘉川君、もっと色んな所を診察しないとね。ソコに四つん這いになってみなさい。｣



先生は診察用のベットを指でさす。


四つん這いという言葉にすら興奮してしまう。


｢はい。先生。｣

僕はすぐにベットの上に四つん這いになる。