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ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・

第4章 白衣萌え男子『涼』の場合・・・・・・



「嘉川君。診察なんだから、ズボンと下着は全部脱がなきゃダメだよ?」


「はい、先生。」

僕は下着まですべてをはぎとるとまた四つん這いになる。


先生が僕の蕾に息をフゥーと吹きかける。

「やっ・・・・」


「嘉川君、どこがおかしいの?先生がちゃんと診察してあげるから言ってごらん?」



僕は自らお尻をつきだし、割れ目を左右に開く。


「先生・・・・僕のお尻の穴見てください・・・。なんだか変なんです・・・・」


先生はじっくりと僕の蕾を観察している。



あぁ・・・・みられるだけで感じちゃう・・・・。
早く先生の長い指で触って欲しい・・・・。


「ほんとうだ・・・なんだか赤く充血してて、痛そうだね。お薬を塗ろうね?」

そういうと、先生は引き出しから何かの薬を取り出した。


軟膏のような薬を指ですくうと、先生はそれを僕の蕾に塗り始めた。

ぬちゅ・・・・
クチ・・・・・クチ・・・・・


先生は最初、蕾のシワをのばすように薬を塗っていたが、次第に入り口に少しずつ指を入れてきた。

ちゅぷっちゅぷっ
ちゅぷっちゅぷっ


軟膏のせいで厭らしい音が止めどなく溢れる。


「せんせ・・・・んぁ、もっと・・・・あっん、もっと奥まで・・・・指・・・入れて診察してください。」

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