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ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・

第4章 白衣萌え男子『涼』の場合・・・・・・

先生は指をさらに奥へいれる。
2、3度中を掻き回すと、すぐに指を抜いた。

「やっ・・・・抜いちゃ、やだぁ・・・・・・」

切なげに声を震わす僕に先生はこう告げた。

「ちょっとそのまま。これは診察なんだから、診察経過をちゃんと書いとかないとね!」


先生は僕を放置して後ろを向く。


「先生〜やだ・・・・・・、お願い。触ってよ・・・・」


先生は見向きもしない。




なんか・・・・・

蕾がむずむずしてきた。

何これ・・・・・

なんか変・・・・・・・





「どうしました?嘉川君。」

先生は僕のお尻を両手で揉みだす。
左右に開いたり閉じたり・・・・・・・

ぬちゅ、ぬちゅ・・・・

軟膏で濡れた蕾はいやらしく音をたてた。



「せんせぇ・・・・・あっ、なんか・・・お尻・・・あつい。」


「そうですか・・・・この薬、よく効いたみたいですね。」


「あっ・・ふぅ・・先生、この薬なに?」


先生は僕の顔を見ながらニヤリとする。

「この薬はね。塗った所が気持ちよくてたまらなくなっちゃう薬だよ。奥まで塗っちゃったから、しばらく大変だね・・・・。」




そんな薬・・・・・・
なんであるの?
先生、凄く変態かも・・・・


「ぁぁ・・・・お尻、むずむずするよぉ・・・・・先生・・・助けてぇ・・・・。」



「嘉川君のお尻どうしたら治るかなぁ?こんな患者さんはじめてだから。」

フフッと笑う片瀬先生はなんだかとっても意地悪で、ドMの僕はかなり興奮を覚えた。


「先生の・・・長い指で掻きまぜて・・・・お尻の穴、くちゅくちゅしてぇ・・・・・・・・!」


「嘉川くん、なんていやらしいんだ・・・・。このエッチなお尻の穴をくちゅくちゅにして欲しいんだね・・・・・。」


ちゅぷっ・・・

「あぁ・・・・んぁ」


ぐちゅぐちゅ
ぐちゅぐちゅぐちゅ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・・・・・


片瀬先生は僕の中を掻き回してくれた。ぐちゅぐちゅと卑猥な音をわざとらしくたて、何度も奥を擦る。

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