ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第21章 カラオケ店員『夏樹』の場合③・・・オナニー編
僕は勃ちあがってしまったモノをしずめようと布団のナカで握りこんだ。
あんなにしたのに・・・
またこんなに熱くなってるし・・
ゆっくりと絡めた指を上下に擦るとすぐに気持ちよさに腰が震えた。
「ふ・・・っあ・・・」
安部君が戻ってくる前にしずめなきゃって、そればっかりが気になってた僕。
ヌチュヌチュ・・・
「ん・・・・あ・・・っ・・
声・・・・でちゃ・・・うっ・・」
気持ちいい・・・。
僕、人の家でこんな事・・・。
やばいかも・・手止まんな・・
「あっ・・は・・っんん・・
お尻・・・ムズムズしてきた・・・ど・・しよ・・・・。」
僕のアナルはなぜかヒクヒクと疼いて、熱くなっていた。
触りたい・・・。
弄りたい・・・・・。
僕は布団のナカで四つん這いになって、右手でペニスをしごきながら、左手でアナルの入口を擦った。
ローションも何もつけてない入口は少しギチギチしていて、僕は仕方なく自分の指に唾液を絡ませる。
その指をふたたび自分の疼いているアナルへとのばす・・・。
ぬちっ・・・くちゅ・・
「やぁ・・はっ・・・・ん・・
ゆび・・・入った・・・ぁっ・・」