無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

優｢あっ！！俺････なんかへん････そこ熱い･･･んん｣


俺｢そこって、ここの穴？｣

ぐちゅ
ぐちゅ････

わざと音を大きくならしながら指を出し入れしてみる。


優｢そ･･･そこ･･･あっ･･･きもちいいかも･･･｣


指を激しく出し入れしながら優自身を擦る。

優｢両方は･･･はぁ･･･｣


ぐちゅ
ぐちゅ････



俺｢優････いれていい？｣

優｢ん･･･いいよ･･･｣


俺は優の蕾に自身をあてる。

ゆっくり

ゆっくり････

ヌチッ

俺｢はっ････あっ･･･優の中･･･熱い。｣


優｢くっ･･･ぅ｣


優は少し顔を歪める。


俺｢痛い？抜く？｣

俺は少し腰を引く。


優｢だっ･･いじょうぶ･･･全部････いれていいから。｣


俺｢でも･･･｣

優｢和希を･･･感じたい。｣


俺は嬉しくて、なんだか泣きそうになる。

痛いはずなのに必死に笑顔をつくる優。

優しく腰を動かしながら優のモノを激しく擦ると優は喘ぎだした。

優｢あっ！はっ･･･んぅ｣


グチ
グチ

優の先端を指先で弄る。

優｢きもちい････あっ･･･あっ･･･イキそ･････ん｣


俺｢俺も･･･もう。｣


腰を強く振る････

パチュ
パチュん･･･

優｢やっ！でる！！んん････｣


優が勢いよく白濁を放つ。
それと同時に優の蕾がキュッと締まる。

俺｢くっ！･･･っ｣

俺は優の中に放った。


はぁはぁ････

二人の荒い息遣いが教室に響く。




俺は優を抱き締めた。



優は笑った。




完