ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第7章 カラオケ店員『夏樹』の場合・・・・・
高尾君にキスされながら、安部くんに乳首を弄られ、僕のアソコは少し反応していた。
「高尾、そいつの顔、こっち向けて。」
そう言ったのはソファーに座ったまんまの神谷君だった。
僕は閉じていた目をあけて驚いた。
神谷君がビデオカメラを僕に向けていたからだ。
「神谷くん・・・・なんでそんなの・・・・・」
「これの事?僕、部活で映画とっててさ。たまたま今日持ってたから。」
ジーという音がなっている。
赤いランプがついてるから、きっと今録画中なんだ・・・・
嫌だ・・・・・こんなの
恥ずかしい。
僕は思わず顔を背けるが、高尾くんがそれを許さない。
「お前は気にせず喘げよ。
なっ!夏樹。」
ちゅくっ
ピチャッ
「やっ・・・・ん」
不意に安部くんに乳首を舐められると、変な声が出てしまう。
やだ・・・・・・・
なんで気持ちいいの?
「お前・・・・嫌そうなわりにちゃんとチンコ勃ってんじゃん。」
高尾君が下へ手を伸ばし僕のアソコを触る。
ビクッ
僕の身体は一瞬強ばったが、ゆるゆるとアレを刺激されると、奥の方からどうしようもないほどの快感がやって来た。
「んっ、はっ、ぁ・・・・・」
「ちょっと触ったらすぐビンビンになったぜ?エロい身体してんなぁ。」
「高尾、そいつの顔、こっち向けて。」
そう言ったのはソファーに座ったまんまの神谷君だった。
僕は閉じていた目をあけて驚いた。
神谷君がビデオカメラを僕に向けていたからだ。
「神谷くん・・・・なんでそんなの・・・・・」
「これの事?僕、部活で映画とっててさ。たまたま今日持ってたから。」
ジーという音がなっている。
赤いランプがついてるから、きっと今録画中なんだ・・・・
嫌だ・・・・・こんなの
恥ずかしい。
僕は思わず顔を背けるが、高尾くんがそれを許さない。
「お前は気にせず喘げよ。
なっ!夏樹。」
ちゅくっ
ピチャッ
「やっ・・・・ん」
不意に安部くんに乳首を舐められると、変な声が出てしまう。
やだ・・・・・・・
なんで気持ちいいの?
「お前・・・・嫌そうなわりにちゃんとチンコ勃ってんじゃん。」
高尾君が下へ手を伸ばし僕のアソコを触る。
ビクッ
僕の身体は一瞬強ばったが、ゆるゆるとアレを刺激されると、奥の方からどうしようもないほどの快感がやって来た。
「んっ、はっ、ぁ・・・・・」
「ちょっと触ったらすぐビンビンになったぜ?エロい身体してんなぁ。」