無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢あっ･･ん･･･白夜ぁ･･･｣

｢ナッツ･･･ナカすげぇ熱いよ････｣


｢バカぁぁ･･･白夜のエッチ････
許さないんだからぁ･･･｣

｢そんなこといいながら、
俺のチンコ締め付けて離さないじゃん？
聞こえる？やらしい音してるよ････｣


｢ダメっ･･･死んじゃうぅ！早く･･･イカせなさいよ！･･･はぁっ･･あん｣


｢ナッツが可愛くおねだり出来たらね･･･｣


｢いや･･･そんなの｣


｢ほらっ･･･もっとぐちゅぐちゅして欲しいんだろ？｣




｢･････んぁ･･･あぁ･･
してっ････もっと･･･
白夜ので･･･イカせて？｣

｢よくできました。｣








えっ･････？

おっ････

お尻に････チンコ入って･･･

えぇぇぇぇ！！？？



白夜とナッツが真っ最中。

さっきの数分で･･･

進展し過ぎでしょ？



てか･･･

いや、無理、絶対無理！



｢嫌なら、ちゃんと猫語使えよ。
あと一回だからな？ルルー？｣



｢にゃ････わかったにゃ｣


素直に頷く僕。