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ギガキモス青春白書

第5章 ヒゲと不愉快な仲間たち

ピカルがおわって寝ようかと思ったが戦国鍋TVしてるのを思い出しサンテレビを出したらまた勇が部屋に入ってきた。
「なーなーエロいDVDみようや!」
「みんし!ウチは戦国鍋TVみるんじゃ!!」
「えーが別に!興奮してくれにゃ俺が困る。」
「あんたが困ろうが困るまいが知らんわ!!」
「なぁ灰いいだろ?」
「うっせー!さっさと消えや!!テレビの前おったらカゲリンがみえんのんじゃ!!」
あわてて端による勇。
「じゃあここでおわるの待っとる。」
「あ?出ていけや!邪魔じゃって言っとるじゃろーが!!」
「灰音のザッハをトルテするまでは絶対あきらめん!」
「あんたホトトギスちょん切られてんか?」
と 近くにあったハサミを持ち勇の股間を切ろうとする。
「いやー!やめてー!!」
と 逃げだそうとする勇のズボンとパンツをむりやり脱がす。
「あ!?脱がされたかったんだろ!!今さら逃げんなやド変態!!ウチがあんたをヒゲゴリからメスブタにしてやるよ!!」
「か…帰るからやめて!」
と 部屋を出て行った。
「もう…イライラする………!」

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