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ギガキモス青春白書

第5章 ヒゲと不愉快な仲間たち

灰音がカゲリンと江、春香がトシリンと茶々、寧々が初とイエリンでコスプリを撮ったあとドレスとヅラでキャバ嬢風とサンタで撮った。

そのあとカラオケでランチ。
「2人とも超似合ってた♪私のお店でキャバ嬢として働かない?」
「嫌じゃ。熊来るしあのキャバ嬢もおるし。」
と 灰音。
「熊とかってキモッ!」
と 寧々。
「接客そんな感じでOKだからー♪あはっ!」
「よークビにならんな(笑)」
と 灰音。
「まぁ毎日じゃないしー、本職はスーパーの店員だからぁ☆」
「そういや春香ちゃん明日大江戸鍋祭みに行くんでしょ?」
と 寧々。
「そう!そうなのよぉ♪生しょたろとかっちみにいくの☆」
「えーな☆ウチひらくんとトモスみたい!」
「いえーい!眼球チョリース♪」
「私もひらくんとトモスみたいし村井くんみたい☆大晦日に行くよ♪」
「いーねー♪考えただけで気が狂いそう☆」
「灰音ちゃんヒゲとひらくんどっちが好き?」
と 寧々。
「ひらくん!」
「だよね☆はよヒゲジジーと別れたら?」
と 春香。
「そう!つきあう価値もないキモカスじゃーん♪」
と 寧々。
「いえーい!」
と ハイタッチをする寧々と春香。
「ちょっ…ネネリンとハルリン(笑)」

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