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ギガキモス青春白書

第6章 Endless戦

「でね、ヒゲにエッチ誘われたからドブス!詐欺師!って言ってやったの!ミク先輩と3Pやれば?って♪」
「うわっ!キモっ!したんかな?3P。」
「阿修羅としかやらなかったって。」
「えー。しろや3P!」
「でしょ!?橋の下でしろよ!外でするのは男のロマンでしょ!?」
「外とかキモっ!(笑)」
「やりそうなのに阿修羅もヒゲもドン引きしてたし!」
「えーなにそれ!やりゃよかったのに!あ。女1男2だったからじゃね?」
「それあるかもー!」
「てかあのキャバ嬢エッチ好きじゃけーよろこんでやらしてくれたんじゃねん?」
「やるって言ってたけど結局阿修羅とやってヒゲには1人でオナっとけって言ったんだって!さっきそんな内容のメールきてた。」
「うわキモ!せーや!女!!」
「でしょ!?枕営業が本職みたいなキャバ嬢と言う名の風嬢女のクセにヒゲがキモいからせんっておかしい!クマとやっとるのになんでヒゲとやらんの?!」
「ほんまじゃー!春香は枕営業せんの?」
「ごはんとかなら行くけど枕営業嫌いだから!!だって私しょたろの彼女になりたいもん♪」
「まだそんなこと言っとん?(笑)」
「だってかわいんだもん☆しょっこー(〃▽〃)」
「でもぱみゅぱみゅとつきあっとるじゃろ?」
「きゃりーちゃん!?……いっそのこと両方とつきあう!」
「うわー…。」
と 引く灰音。

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