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ギガキモス青春白書

第6章 Endless戦

カフェを出てデパートのゲーセンでプリクラを撮った。
会った初日からチュープリ、ハグプリ、乳モミプリ。

泰葉の車の中で。
「ねぇ勇。なんだか…体が……。(暑い…ムラムラするわ…。)」
と 顔を赤らめ見つめる。
年上女の色気に発情した勇。
「泰葉…ラブホ行こ!」
と 泰葉の尻と胸をさわりまわす。
「ん…。できれば勇の家がいいわ。(今からご両親と仲良くならなきゃ。)」
「ラブホの帰りに俺の家行こ。」
「わかったわ。」

ラブホで。
勇は部屋にあったコスプレクローゼットから赤チェックのセーラー服と黒のニーハイソックスを泰葉に着せた。
「先生…やさしくしてね。」
と 勇に抱きつく。
「もちろんだよ泰葉くん!」
と 泰葉のスカートをめくる。
「もぅ。先生のエッチ!」
「かわうぃー!泰葉ぁー!」
と 押し倒した。
「あぁん♪」

エッチ後。
シャワーを浴びている泰葉の財布に10万あったので5万抜き取った。
「すげー…!(金持ちの女はブランドもんのめずらしい財布持っとるよな♪香織はCHANELで泰葉はヴィトン!ええ金づるじゃわ!)」

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