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ショタコイ

第5章 イブク、オモイ。



一時間たった頃、2人はいつものように、一緒にシャワーを浴びた。


いつも、彩が由の肢体を石鹸でくまなく洗う。


由は、彩に体を洗われながら、口を開いた。


「最近、体がおかしいんだけど…」


彩は手を止めて、由の顔を見つめる。


「彩さん…に、舐められると、体が…変になる…」


泣きそうな顔をする由を見て、彩は少し可笑しい気持ちになった。


「オレ、病気なのかな…?」


由の問いかけに、彩は何も言わず、由のぺニスに手を伸ばした。



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