テキストサイズ

短編BL小説  いろいろ。

第4章 クリスマス






「おつかれーす、センパイ!!」




夜、敦也が元気な声を響かせながら、やってきた。



「おぅ。」



伊織はかなりワクワクしていたが、勤めて冷静に、振る舞う。


ガキかオレは…と苦笑した。
 

ストーリーメニュー

TOPTOPへ