さちこさんのレビュー一覧

  • とむの部屋(非公開中)

    [評価] ★★★★★

    「しにたい」って言葉は、本当に死にたいわけじゃなくて、

    しんどい
    にげたい
    たすけて
    いますぐ

    の、頭文字を繋げたもの、というのを以前ネットで見かけたことがありまして、うまいこと言うなぁ、と感心したことがあります。

    死にたいって言葉が出てくるほどに『しんど』くて、この状況から『逃げ』だしたい。でも自分一人じゃどうにも出来ないから誰かに『助けて』ほしい。かなり切羽詰まった状況なので、その助け(逃げること)は、『今すぐ』じゃないと間に合わない。

    つまり、何が言いたいかと言うと、逃げろ!!
  • とむの部屋(非公開中)

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    えっ、エピスキー!(ハリーポッターの回復呪文、『癒えよ』)

    ベホイミ!

    ゴメちゃんの涙!

    王女の愛!
  • [評価] ★★★★★

    「変な親父が出て、なんでも金に変えてくれるのよ」のセリフ、間違えて『きん』じゃなくて『かね』って読んじゃいました。

    すぐ間違いに気付いたけど、買い取りサービスみたいな想像してしまった。

  • とむの部屋(非公開中)

    [評価] ★★★★★

    えーーー?!

    旦那さんは、お兄さんへの資金援助のことはご存知ですか?

    なんて言うか、もうとにかく、全力で逃げて!!!
    逃げるためにも頑張って稼ぎましょう!!
  • とむの部屋(非公開中)

    [評価] ★★★★★

    旦那さんが素敵!!
    引越し作業の時は、バカなのかなとか言ってすみませんでした!

    いろいろ大変だとは思いますが、旦那さんや娘さんと3人で助け合って、がんばってください。
  • とむの部屋(非公開中)

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    残念だけど、話し合いとかで関わり方を変えてくれるような親御さんではないように思います。
    賃貸料を払うことになったとしても別々に住んだほうが良いと思います。

    引越ししてまたすぐ引越しはしんどいと思いますが(ノ_<)
  • とむの部屋(非公開中)

    [評価] ★★★★★

    なるべく早いうちに、娘さんの転校を伴わない学区内への引っ越しで近距離別居がいいかなー。

    徒歩5分ぐらいの距離に離れるだけでもうっとうしさは全然変わると思いますよ!それでいて何かあった時にはすぐ駆けつけられる!!

    それが出来ないうちは部屋のドアに鍵かな…。

    そういえば、娘さん卒業って何日か前の日記に書いてありましたね。うちの子と同学年(今5年生、4月から6年生)だと勝手に勘違いしていたので驚きましたが、1学年上だったんですね。
    大変遅くなりましたが、卒業おめでとうございました!
  • とむの部屋(非公開中)

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    「わかった。そんなに私らの荷物が邪魔って言うならもう同居はしない」って逆にガツンと言ってみては?お父さん慌てるかも?

    いや、「俺が悪いんか!」って被害者モードにはいるだけで、別に慌てないか。

    旦那さんは引っ越し作業に関してはむちゃくちゃでしたが、対お父様に関してはとむさんの味方(とむさんと同意見)のようなので安心しました。
    お父さん、娘だから強気に出てむちゃくちゃいうのかも?旦那さんから意見してもらうと意外と聞き入れてくれたりしないですかね?
  • とむの部屋(非公開中)

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    そんなに人の力借りたくないんなら、もう一人でやってください、夫婦と言えども別の人間です。私は貴方の分身でも奴隷でもありません。

    とでも言って、旦那さんに全て任せる(斗夢さんは一切手伝わない)のはどうでしょ??(ていうか、冷蔵庫とかソファーとか運んでるということは、もうほぼ作業は終わった感じかな?)

    てか、人んちの引越し手伝ってる場合じゃないでしょうよ。旦那さんは、バカなのかな?!

    あ、あとでサクッとホラー読んでみます!
  • とむの部屋(非公開中)

    [評価] ★★★★★

    自分が間違っていて、お父さんが正しかったこともあるから、ビミョー…いえいえ。全然微妙なんかじゃないですよ。

    常に正しい人もいませんし、常に間違ってる人もいません。お父さんだって正しい時もあれば間違ってる時もある、というだけのことです。
    それはとむさんのお父さんだけでなく、私も、とむさんも、私の母も…。
    それと、見方をかえればどちらも正しい…つまり、正解が1つだけじゃなくて2つも3つもある、という場合もあると思います。

    だからこそ「私は絶対に間違ってない」は危険なんだと思います。世の中の戦争だって、つきつめればその気持ちが発端のような気がします。
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