テニスの王子様かもね
第4章 記憶
ハルト:にしても作者②はいつ帰るの?
不二:早く帰らないと…(若干開眼)
そこへ…
桐矢:歌猫!明日も学校なのに何してんですか!?遅刻魔の方なのに!明日は朝会ですよ。絶対に引っ張ってでも連れていきますから。皆さん歌猫がご迷惑をおかけしました。
ハルト:作者①って敬語キャラだったのか…
桃城:何も見えないのに引っ張ってる姿が見えるよな、見えるよ…
作者が去ったところで…
ハルト:朔夜、付き合って。
ハルトは懐から日本酒を出す。グラスは2つだ。
朔夜:日本酒か〜いいよ☆嫌な奴の話しちゃったしね〜
2人はグラスに注いで飲む気満々である。
河村:あれ…未成年だよね?2人共…
ハルト:俺の世界じゃ成人したし。
朔夜:細かい事は気にすんな★
2人は飲み始める。その間に他のメンバーで食器を片付けた。
ハルト:朔夜…俺さ…多分朔夜が声を掛けなかったら、如月家の仕事して、教師としていたと思う…それが当たり前なんだと…でも朔夜のおかげでこの仕事につけて良かった。世界は広かったんだ、俺はそれを知らなかった…だから…朔夜に感謝してる…
ハルトは朔夜に感謝していた。朔夜は朔夜で…
朔夜:そんな事なら俺だってハルトに感謝してる…1人にしないでいてくれる…そんな優しさが暖かい。だからありがとう…
2人は酒を注ぎ合いながら話し合った。
不二:早く帰らないと…(若干開眼)
そこへ…
桐矢:歌猫!明日も学校なのに何してんですか!?遅刻魔の方なのに!明日は朝会ですよ。絶対に引っ張ってでも連れていきますから。皆さん歌猫がご迷惑をおかけしました。
ハルト:作者①って敬語キャラだったのか…
桃城:何も見えないのに引っ張ってる姿が見えるよな、見えるよ…
作者が去ったところで…
ハルト:朔夜、付き合って。
ハルトは懐から日本酒を出す。グラスは2つだ。
朔夜:日本酒か〜いいよ☆嫌な奴の話しちゃったしね〜
2人はグラスに注いで飲む気満々である。
河村:あれ…未成年だよね?2人共…
ハルト:俺の世界じゃ成人したし。
朔夜:細かい事は気にすんな★
2人は飲み始める。その間に他のメンバーで食器を片付けた。
ハルト:朔夜…俺さ…多分朔夜が声を掛けなかったら、如月家の仕事して、教師としていたと思う…それが当たり前なんだと…でも朔夜のおかげでこの仕事につけて良かった。世界は広かったんだ、俺はそれを知らなかった…だから…朔夜に感謝してる…
ハルトは朔夜に感謝していた。朔夜は朔夜で…
朔夜:そんな事なら俺だってハルトに感謝してる…1人にしないでいてくれる…そんな優しさが暖かい。だからありがとう…
2人は酒を注ぎ合いながら話し合った。