テキストサイズ

戦場でのエッチは死者への冒涜

第8章 同棲

唇を重ね神楽は白夜叉の肩に手を置く。
舌をゆっくり入れ、白夜叉の口内を掻き回す。
白夜叉も同じく神楽の口内に舌を入れ掻き回す。

「ん…んんっ…」


神楽はだんだん気持ち良くなり白夜叉の羽織を掴む。
すると、いつの間にかズボンのウエストが緩められ、そこから白夜叉の指が入って来、神楽はビクッと身体を跳ねさせた。


「んんっ…んふっ…」


布越しに排泄孔を指でなぞられる感覚に神楽は恐怖を覚え、更に白夜叉の羽織りを強く握る。
「んんっ…ぷはっ…ハアハアキスだけじゃ無いアル!約束が違う…ネ!!」


訴えようとするが、白夜叉の指が下着の隙間から入り、孔に指を入れられると、神楽の身体はガクンと脱力した。

「なんだもう限界か?早ェな神楽は。」

「つ…ふあ…ハア…ハア…ハア~」

「指入れただけで脱力なんて感度良すぎだろ?」

「だ…だって…わ…私お…お尻弱いから…んあっ!!」
「へーえー前より後ろが感じるんだーヤラシー。」
「あ…あっ!ふあっ!」


両脚を右手で抱えられおり、指を増やされ、奥を指で突かれ、ビクッと身体が跳ねた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ