無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

七瀬の勃ったものをゆっくり手のひらで包んで擦る


「っん、ん…」

まずはそれを最大限に大きくする
ゆっくりと立たせていく

七瀬のそれは大きい

七瀬は背中を俺に預けて、肩を上下させる


ピンと張ってきたらローションを垂らす


「っふぁ、あぁ、あ、あ」

七瀬の声は見た目に反して少し低い

しかし喘ぐ声はほとんど裏返った吐息混じりの声で、ふにゃふにゃして


普段性欲なんてありませんという顔をしておきながらこんな風に淫乱な声は反則だ


腕の中で七瀬はビクビクと肩を跳ねさせる


亀頭を親指で擦るのが好きらしい


「はぁ、あ、それだめっ…だめ」

「気持ちいい？」

指を速めてあげる

「ひぃ、あっあっあっいく、いく」


ぱっ、と手を離す

「っん…んん」

寸止めされて苦しそうに唸る
また手のひらで包んで擦ると
ぐちゅぐちゅと音がする

大きく反り立って気持ちよさそうによがってる

「っあ、あっあっあっいく」

「ダメ」

低い声で囁いて耳に舌を這わせる
七瀬の声が高くなる

「いゃあっ、んあ、むりっ、いっ…いっちゃう、やめ、いっく…ぅう」

遠慮なく亀頭もこねくりまわしてあげる

「ダメだよ、ほら我慢して？」

腰が逃げていく

「むりぃっ…ひぃっぐぅ、いっちゃう」

また手を離す

「は、は…、はぁ」

お預けされて苦しそうだ
ぴくぴく跳ねてる

「ねぇ七瀬、イきたいでしょ？」

「ぅ、うう…」

「イきたいならお願いしなきゃ。
最高に可愛くおねだりしてごらん？
好きなだけイかせてやるよ」

「お、おねだり…？」

「そう。イかせてください伊織様って言ってくれたら俺、凄く嬉しいんだけどなぁ」

「んんっ…や、だぁ」

「じゃあ今日はもうずっとイけないよ？
朝までずーっと寸止めしてほしい？
七瀬はいじめられるのが大好きだからその方が良いのかなぁ」

「っふぅ、うっあ、うっ」

「見て、先っちょから溢れてきたよ
この淫乱M男、ド変態だなぁ？」

「んぐぅっ…あ、あ、は…あ…」

「ほら、貶される度にお前のちんぽびくびく跳ねてるよ、いやらしい

もうイきたいんだろ？
さっさと言えよ」

七瀬の口に親指を突っ込んだ

「ひ、ひきたい、ひきたい…伊織…」

「イかせてください、伊織様だろ？」

「んんっ…ん」

七瀬が首を振った