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陽が沈む湊、陽が昇る湊。

第11章 仲良くできる日♡

オレは優しく丁寧に日陽を愛撫する。

彼女は腰をくねくねと揺らしている。

オレはさらに彼女の中を指でかき混ぜる。

ひときわ、濡れた声で日陽がオレの名前を呼んでいた。

堪らなくなって、日陽と一つになる。

あぁ……気持ちいい。

日陽がオレを締め付ける。

何度も味わいたい。

ゆっくり腰を揺らす。

背中に回された彼女の指先に力がこもる。

「湊……湊……」

日陽もオレを求めているのが分かった。

「日陽、一緒にいこう」

微かに頷く。

オレは激しく腰を打ちつける。

「あっ、あっ……湊……」

彼女の声が遠くなる。

オレは一心不乱に腰を振る。

日陽。

日陽!

日陽の体が震えてる。

オレは同時に絶頂を迎えていた。

彼女を逃さないように強く抱きしめる。

ドクン、ドクンとオレは脈打って日陽と一つになった。

全身が震える。快感。

「……湊、いって」

日陽。オレ分かった気がする。

日陽がいって欲しいことが、分かった。

「日陽、愛してる」

「湊、私も愛してる」

彼女が強く抱きついてくる。

オレは、優しく抱き返していた。

「日陽、オレはこんなに誰かを強く求めたことがないよ」

「私もいつもそばにいてくれる湊にもっと何かを求めてた」

「ずっとそばにいるよ。日陽、オレはもう一人じゃ生きていけない」

「私も湊とずっと一緒にいたい。優しくて、私のことを大切にしてくれる湊が大好き」

「オレ、上手くやれてるよな?」

「そんな事気にしてたの。湊は100万点だよ」

「良かった〜。日陽、もう一回だけイイ?」

「もう、湊ムダにタフ過ぎ〜」

オレは満足していた。身も心も。

日陽、オレはキミに選んでもらえて最高に幸せ者だ。

いっぱい愛しあって、たまにすれ違うこともあるけど、

ずっと日陽の笑顔を見ていたい。

一生大切にするよ。日陽、愛してる。

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